おしゃれなグレー・ブラウンの外壁づくり|色選びや注意点について解説

外壁の色選びは、家の第一印象を決める大事なポイントです。

中でもモダンなグレーと温かみのあるブラウンは、周囲になじみやすく人気の組み合わせです。

この記事では、グレー・ブラウンの外壁づくりをメリット・デメリットとともに解説します。

当社の施工事例についても参考にしてください。

この記事のポイント

  • 外壁の人気色をご紹介します。
  • グレー・ブラウンの外壁のメリット・デメリットを解説します。
  • 当社のグレー・ブラウンの外壁の施工事例をご紹介します。
目次

グレー・ブラウンの外壁が選ばれる理由

グレーは都会的な印象の色ですが、単色使いではクールな印象が際立ちます。

柔らかさのあるブラウンをプラスすることで、おしゃれでありながら周囲とのバランスを取ることが可能です。

ここでは、外壁の人気色とグレー・ブラウンの外壁のメリットを解説します。

外壁に使用される人気色とは?

外壁の色によって、シックやモダン、和風や北欧などさまざまな印象を演出可能です。

また、淡い色は建物を大きく見せ、濃い色は建物を引き締める効果もあります。

外壁カラーには、次のような人気色があります。

①ホワイト系(ホワイト、アイボリー、ベージュ): 明るく、清潔感がある

②グレー系(ライトグレー、ダークグレー、チャコールグレー):モダンで洗練された印象

③ブラウン系(ライトブラウン、ダークブラウン):自然な温かみ、ナチュラルな雰囲気

④ブラック系(ブラック):高級感、スタイリッシュ

⑤ネイビー系(ネイビー):都会的でおしゃれ、黒や白と組み合わせが良い

グレー・ブラウンの外壁のメリット

人気色の上位にランクインするグレー・ブラウンの組み合わせには、多くのメリットがあります。

メリット1:汚れが目立ちにくい

外壁は、外の環境にあるため天候や排気ガスなどで汚れやすい環境です。

グレー・ブラウンの外壁は、雨染みやホコリの汚れ、経年劣化の色あせなどが目立ちにくいため、きれいな外観を長く保てます。

メリット2:デザインに飽きない

グレーやブラウンは、流行に左右される色ではありません。

幅広い年齢層に受け入れられ、親しまれる色です。

また、屋根やウッドデッキ、フェンスや植栽とも組み合わせやすく、統一感のある家のデザインをいつまでも楽しめます。

メリット3:モダンとナチュラルのバランスが良い

グレーはモダン、ブラウンはナチュラルと、一見両立しない色ですが、組み合わせによって絶妙のデザインになります。

クールすぎず温かみのある色合いは、シンプルモダン、北欧、和モダン、ナチュラルなど幅広いテイストに合わせることが可能です。

グレー・ブラウンの外壁の注意点

グレー・ブラウンの外壁には、いくつかのデメリットもあります。

特に、「色のトーン」「個性」「周囲とのバランス」には注意が必要です。

色のトーンで印象が変わる

グレー・ブラウンの外壁は、色のトーンによっては重たく見えます。

深みのあるダークグレーとダークブラウンの組み合わせなどには、十分な検討が必要です。

暗すぎると家が小さく見え、圧迫感を感じることもあります。

色を選ぶ際には、色の明るさにも配慮し、バランスよく配色してください。

外構や屋根の色で明るさのバランスをとるなど、工夫しましょう。

また、新築時の色は、経年劣化によって徐々に色あせていきます。

特に木目調のブラウンのサイディングは色が薄くなっていくため、注意してください。

個性的な配色ではない

グレー・ブラウンの組み合わせは、スタイリッシュな印象を与える人気の配色です。

そのため、同じような外壁が多く立ち並ぶエリアもあるかもしれません。

また、色の組み合わせによっては、地味な印象を与えることもあり、慎重な色選びが必要です。

同じような外壁でも、屋根や窓枠、外壁素材、玄関ドアなどを工夫することで、個性的なデザインを実現できます。

周囲とのバランスを考える

周囲に白やベージュの明るい色の家が立ち並ぶエリアでは、濃いグレーや濃いブラウンの外壁は浮いてしまう可能性があります。

明るい色味を選ぶ、濃い色の面積を小さくするなどの工夫が必要です。

自然環境の多いエリアでは、木々や土ともなじみやすい木目調の外壁やウッドデッキもおすすめです。

周囲の建物や自然の色との明るさのバランスを考え、フェンス、門柱、植栽など外構なども活用してトータルでデザインしましょう。

おしゃれなグレー・ブラウンの外壁にする3つのポイント

おしゃれなグレー・ブラウンの外壁にするためのコツをご紹介します。

「色の配置」「外壁素材」「カラーシミュレーション」の3つのポイントを参考にしてください。

ポイント1:色の配置

色の明暗を考え、明るい色70%・濃い色30%の比率にすると、見た目のバランスがよくなります。

また、色の配置にはいくつかのパターンがあり、次のような人気のデザインがあります。

・上下で分ける(上下ツートン)

上を明るく、下を濃くするのが基本。

視線が上に向き、圧迫感を抑え、落ち着いた印象になる。

また、土汚れなどが下部に付着しても目立たない。

・縦で分ける(縦ツートン)

建物の左右で色を分けるデザイン。

モダンで洗練されたイメージを与える。

また、縦長のラインが強調され、家が引き締まった印象になる。

・ワンポイントで分ける(アクセントツートン)

玄関回りやバルコニーなど外壁の一部に異なる色を配置するデザイン。

単調な外壁にアクセントが加えられる。

統一感のあるアクセントを加えることが大切。

ポイント2:外壁素材

グレー・ブラウンの外壁は、色だけでなく外壁素材もデザインの重要なポイントです。

また、外壁を選ぶ際には、デザイン面に加え、初期費用やメンテナンス費用についてもしっかり検討しましょう。

外壁素材には、次のような種類があります。

・窯業系サイディング系:比較的安価で多くの家庭に選ばれており、 タイル調、レンガ調、木目調など豊富なデザインがある。

10年から15年で塗装やコーキングの補修が必要。

・金属系サイディング系:ガルバリウム鋼板など金属を使用し、軽量で耐震性が高く、30年ほどの耐久性がある。

また、サビにくいが、凹みやすく、傷が目立つ点がデメリット。

・モルタル系:つなぎ目がなく、左官仕上げ、リシン、吹付けなどデザインの自由度が高い。

耐火性は高いが、ひび割れしやすく、約10年ごとに塗装メンテナンスが必要。

・タイル系:高級感があり、汚れにくくお手入れが簡単。

耐久性が高く、30年以上メンテナンス不要。

初期費用が高く、タイルがはがれると修理費用が高額になる点がデメリット。

・木質系:断熱性が高く、自然な風合いの外観となる。

防火・害虫対策のため、5年〜10年ごとに塗装や防腐処理が必要。

ポイント3:カラーシミュレーション

外壁の色を選ぶ際には、高級感や優しい雰囲気などお好みのテイストを考えましょう。

大きいめの色見本を参考に、色味や明るさ、外壁素材を選ぶことが大切です。

色は外の環境では見え方が変わるため、自然光のあたる環境でも確認しておくと安心です。

また、グレー・ブラウンの外壁に合わせて、屋根や外構、玄関ドアなど家全体をトータルでカラーシミュレーションしてください。

グレー・ブラウンの外壁の施工事例

当社のおしゃれなグレー・ブラウンの外壁の施工事例をご紹介します。

ホワイトでアクセントのある外壁

濃いグレーと濃いブラウンを組み合わせた外壁です。

濃いめの色は重い印象になりがち。

ホワイトの窓枠をアクセントにして、明るさをプラスしています。

自然の木々にもなじみ、おしゃれな外壁になりました。

明るいグレーのモダンな外壁

広い面積に明るいグレーを使用し、シンプルで上品な外観です。

ブラウンの玄関ドアが建物に柔らかさを加えています。

また、屋根に濃い色を配置することにより、全体が引き締まった印象です。

まとめ|グレー・ブラウンの外壁でモダンな家づくり

今回のコラムでは、グレー・ブラウンの外壁づくりについて解説しました。

グレー・ブラウンは、おしゃれな外観に欠かせない人気色です。

周囲になじみやすく、飽きのこない色合いは多くの方に選ばれています。

色の明るさや配置、素材にも工夫して理想の家づくりをしてください。

木の花ホームでは、長年の建築経験や豊富な技術をもとに、住みやすい家づくりをご提案しています。

栃木に根ざし、土地を活かした高品質な家づくりをしています。

マイホームをお考えでしたら、大工が支える木の花ホームにぜひ一度お気軽にご相談ください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次