木の花ホームのSDGs宣言
持続可能な開発目標(SDGs)とは
「持続可能な開発目標(SDGs)」とは、2015年9月の国連持続可能な開発サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」の中核をなすもので、2016年から2030年までの国際目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、「地球上の誰一人として取り残さない(Leave no one behind)」ことを誓っています。
木の花ホームは国連が提唱する持続可能な開発目標(SDGs)に賛同し、積極的な取り組みを通じて、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
宣言日 2023年8月1日
宣言者 代表取締役 早乙女 正
当社の取り組み
製品・サービスの提供を通じて、社会課題の解決に貢献します
【具体的な取り組み】
- 温度差が少なく、1年中快適に暮らせる住宅の提供による健康への貢献
- 桧を利用した高い強度、防虫性、殺菌性を備えた安心、安全な住宅の提供
企業の社会的責任を認識し、地域社会への奉仕と還元に努めることで、未来に繋がる社会の実現に貢献します
【具体的な取り組み】
- 地域のスポーツチームへの協賛
- 定期的な地域の清掃活動の実施
- 地元中学生に対する職場体験の受け入れ
ステークホルダーと定期的に対話を行い、ステークホルダー全体の利益に配慮した経営を行います
【具体的な取り組み】
- グループ会社を含めた大工の育成による、品質の高い住宅を提供できる体制づくり
- 後継者の育成など事業継続対策の実施
事業活動のあらゆる領域で環境負荷低減に取り組み、持続可能な社会の実現に貢献します
【具体的な取り組み】
- 高断熱な家や、省エネ設備の販売促進による、脱炭素への貢献
- グループ会社を含めた、リフォーム・塗装施工による建物の長期利用への貢献